飲酒運転による事故
こんにちは。受付の谷山です。
今日は愛知県警のホームページで発表された、平成23~平成27年の飲酒事故についてお話したいと思います。
飲酒運転による死亡事故件数を月別で比較してみると、2月は年間で最も多いそうです。
2月上旬、中旬の土日の深夜帯を中心に発生したほか、当事者は20、30歳代が大半を占めたそうです。
飲酒をした場合、反応時間が遅れたり、動作が乱れるなど人間の行動に多大な影響を及ぼすほか、注意力の低下、感覚の麻痺、記憶力の衰えなど、事故を起こす可能性が格段に高くなります。
忘新年会のシーズンではなく、2月が一番飲酒事故が多い事にびっくりしました!
みなさんも飲酒運転をしないのはもちろん、飲酒した人を運転させないようにしましょう。
もし、交通事故に遭ってしまった場合はみかも鍼灸接骨院へ。